SOTO MUKAストーブ SOD-371

山道具調理器具

先日ガソリンストーブの購入のお話をしていたら山友のbphiroさん(えれぇこった)が譲ってくれるという話になった♪ 師走の忙しい時期にも関わらず迅速に送っていただきありがとうございます。と、いうことで我家に届いた「SOTO MUKA ストーブ」 ミカン箱だったので子供がミカンだと思ってかなり喜んでいた。

子供たちはミカンだと思って開封の儀をワクワクしながら見守っているw ご開帳~

「なんやねんコレ~」

ガソリンストーブちゅうモンやという間もなくみんな撤収。嫁だけが「どないしたん。また買ったやろ!!」といいたげな顔をしてたので一緒に入れてくれていたガソリンボトルを開けてににおわせると

「え~におい」

おい、おい、そこかいな。ホンマやとかないんかい。まぁ、ニオイを嗅いで中古品とわかってくれた。それにしても几帳面に梱包してくれている。hiroさんの性格がこの梱包からみてもわかります。

それと譲ってくれるという意味に僕とhiroさんが少し勘違いがあったようでhiroさん的にはタダで譲る(使ってくれ)だったみたいで・・・それにしてもこのストーブ本体+ガソリンボンベ750ml+1000mlの2本で軽く2万円オーバーもするのにタダとは恐れ多いです。

結局のところ僕がタダではダメですといったところ激安な値段で譲っていただきました。hiroさん。大事に使わせて頂きます。それにまだ代金払ってないのよね~ 会った時でいいからといわれたので。シッカリ覚えておきますので次回、お会いした際に必ずお支払致します!すみません。

ゴトクは下から手前に引っ張り出すように展開。ホースは非常に柔らかい。他のサイトでも懸念されているがその柔らかさゆえに耐久性が心配されるがホース接続時にポンピングしてもストーブ本体まで動くことが無いのがGOOD!

ガソリンボンベには許容量線がある。これはボトル内の空気を圧縮するために必要なスペース。許容線量を超えて燃料を多く入れると加圧不足になり、ガソリンが気化せず漏れる可能性がある。

ポンピングは思ったより軽い。ボンベに装着後、スタビライザーを必ず下にしてダイヤル部分は上に来るように設置する。

コントロールダイヤルは非常に使いやすい。カチッ、カチッと操作性もかなりいい。さすがはmade in japan

hiroさんの報告だと前にここから燃料漏れが起きたそうだ。(Oリングは交換済み)hiroさんの記事によると火力調整の為に輻射熱が大きい網を使用したためにOリングが硬化して燃料漏れが発生したそうです。

*詳しくは「SOTO MUKA』ストーブで、えれぇこった!」 bphiroさんのブログを参照

確かに説明書には「警告」で書かれているけどまさか燃料漏れを起こすような事態になるとは想定しにくいかも。説明書には「鉄板、焼き網、セラミック製品、スモーカー、ダッチオーブンなどの輻射熱の大きい調理器具は使用しないでください。本体が破損する恐れがあります」と記載がある。

ポンプユニットをガソリンボトルに装着しスライドリングをスライドさせて燃料ホースを接続。MUKAストーブには圧力インジケーターが備え付けられているので赤い線が出てくるまでポンピングをする。燃料が満タンで赤い線までポンピングをすると点火時の炎はそこそこ大きいがビックリするほどでは無かった。10秒もすれば青い炎に変わる。

点火時の炎を極力抑えたい場合は燃料を少なくしポンピングも赤い線が出るまでポンピングしなければ大きな炎(生火)の発生を抑えることが出来る。その他には満タンでも最初のポンピングを10回程度にして着火すると炎はかなり小さいが青い炎に変わってからポンピングを追加しなければならないが燃料ホースを接続後にポンピングは結構やりにくい。

遮熱板・風防は付属されている。

ダイヤルを持ち上げstartの位置にまわして着火。コレは他のサイトで掲載されていた事ですが・・・「点火のタイミングが遅い」と最初に気化した燃料が噴出し、点火が遅いと燃料がどんどん溜まってしまい、ポタポタと燃料が垂れてしまうそうです。そこで種火を先に用意してからstartにダイヤルをまわして即着火だそうです。確かに新富士バーナーのMUKAのプロモーションビデオを観る限る先に種火を用意して着火している。

最初は赤い炎がたちあがる。外気温に左右されますが数秒で青い炎に変化したらダイヤルをRunの位置へ。ココでも注意!

「START」から「RUN」にダイヤルをチェンジする際に青い炎になる前にRUNにチェンジすると気化しきれない燃料が液のまま出てしまう。せっかちな関西人は要注意ですぞ!信号が青になる前にチョロチョロ出るあなたは要注意。完全に青い炎に変わってから「RUN」にチェンジしましょう。

青い炎に変わったので「RUN」にチェンジ。

弱火にしてみましたがそれでも結構火力は強い方です。鍋を保温などは出来そうにないのでうまくガスバーナーと使い分けるなどして使うとします。ガソリンバーナーはガスバーナーと違って燃料漏れトラブル・手順・火力調整と面倒な事は多いですが外気温にあまり左右されず安定した火力のガソリンストーブはやはり厳冬期の雪山では魅力ですね。 

赤い文字の注意点をまとめると・・・

  • ボトルの燃料は許容内で。(入れ過ぎは厳禁)
  • ボトルは安定した場所に置く。スタビライザーを下にして。
  • 先に種火を用意して即着火。
  • 「START」から「RUN」のチェンジは青い炎になってから。(焦らない)
  • ストーブの上に輻射熱が大きい網などを置かない。(Oリングの硬化になる)

これらに注意してながーく使っていこうと思います。hiroさん、ありがとうございました。大事に使わせて頂きます!