大台ヶ原

大台ヶ原初心者向きの山,展望がいい山

合計距離: 8656 m
最高点の標高: 1689 m
最低点の標高: 1503 m
累積標高(上り): 545 m
累積標高(下り): -546 m
Download file: odai20130623.gpx
山行データ
  • 【山名】 大台ヶ原
  • 【標高】 1695m(日出ヶ岳)
  • 【山行日時】 2013年6月22日
  • 【天気】 晴れのちくもり
  • 【メンバー】 僕+涼さん+S嬢

大台ヶ原とは

大台ヶ原は、日出ヶ原(標高1695m)を最高峰とし、標高1400~1600mの緩やかな起伏が続く台地で、平均降雨量が4000mmを越える日本有数の多雨地帯として知られています。周囲には、豪雨によって削られた絶壁や崖、V字渓谷にかかる滝など雄大な景観が広がっています。

トラヒ、ウラジロモミなどの針葉樹と、ブナ、ミズナラなどの広葉樹で構成される貴重な自然が残る大台ヶ原は、吉野熊野国立公園内の特別保護地区に指定されています。大台ヶ原開山後の歴史は100年余りと比較的新しいですが、その時間の中で大きく様変わりしてきました。特に様々な要因による森林衰退がいちじるしく、この森を守るためにたゆまない取り組みが続いています。

僕の家のパーキングで待ち合わせ。午前8時の待ち合わせでしたが7時30分には到着できるそうなので7時30分にパーキングで待ち合わせし僕の車で大台ヶ原へ。とにかく眠い。それなりに睡眠はとれたハズなんだけど眠い。10時30分に大台ヶ原に到着。まだスッキリしない。防寒着+レインウェアも忘れてきてしまった。外に出ると少し肌寒い。

ビジターセンター横の登山口から入る。

まるで散策路のような歩きやすい道です。

なんとな~く、ぷち屋久島みたいな。とにかく平坦な道が続いて登山と言うより散策と言った感じ。

その後少しゆるい登りが続く。

ヘビが口をひらいているように見えるのは僕だけ?

木製の階段を登ると日出ヶ岳山頂。最近よく山に登っているにも関わらず汗だくでしんどい。

上に見えている木製の展望台のところが日出ヶ岳山頂。晴れ間も出て来た。

日出ヶ岳山頂

パーキングからアッというまでした。三角点はあるけど山名の入った看板が見当たりませんでした。

展望台の2階にあがってみた。

南方向はコレから向かう正木嶺が見える。

あと1ヵ月もしたら青空に入道雲が見れるんだろうな。

倒れそうな木を支えているような変わった木。

山頂から木製階段を下って平坦な場所を少し歩くと「海が見える展望台」がある。見える風景は山頂の展望台と同じなのでコレから登る人は山頂まで我慢した方がいいかも。

正木嶺への登り。ここからまた木製の階段・木道が続く。ゆるい階段なのでしんどくはありません。

この辺一帯は倒木がスゴク多い。その理由は伊勢湾台風によるものだそうです。以前は看板の写真のような森だったとは。

途中から折れるんじゃなくて根っこから・・・まさに根こそぎです。

でもまたそれがいい絵になったり。

S嬢がお腹すき過ぎで持ちそうに無かったので正木ヶ原と言う場所で早めの食事をすることにした。そのあと尾鷲辻の分岐を通り過ぎ牛石ヶ原で少し休憩。

ここにはたくさんの鹿がいたが50mmレンズでは届かないので写真はナシ。神武天皇像があったけどなぜここに建てられているのか説明の看板も何もない。 

腹が満たされたのかS嬢の動きがとても調子いい。

コレを越えると・・・

大蛇嵓

ウッカリこの岩で少しスリップ。手前で良かった~

大蛇嵓に到着。先端部分での記念撮影は順番待ちです。

正面の尾根は竜口尾根でしょうか?その奥は大峰山脈かな?

復路は尾鷲辻から中道を通ってビジターセンターへ

苔女子なS嬢。この中道で苔を撮りすぎてSDカードが1枚満タンになったらしいw

マクロ機能も使ってみる。苔を十分撮り終えビジターセンターへ戻る。中道だけでも1時間以上はいてたと思う。

パーキングに到着。結局この日はレインウェア・防寒着を必要とはしなかったが山は何があるかわからない。痛い忘れ物だった。コレからほんま気をつけなアカンね。今日のコースはキツイ登り・下りがある訳でもなく。少し距離はあるけど散策と言う感じ。

これなら少しくらいの距離なら歩ける子供だと連れて来ても安心して歩けるコースだと思う。大台ヶ原ドライブウェイが長くて少しウザイけど。あれでむかし有料だったとは。あのドライブウェイの道がもう少し快適だとまたファミリーで来てみたいと思うんだけどな。帰りもまた眠気が・・・なんか今日1日眠気に襲われてたような気がする。