SOTO MUKAストーブ 燃料漏れ

年末に使おうと試運転させてみたところダイヤルとスマートポンプの間から燃料が染みだしてきた。慌ててすぐに消火。消火して火が完全に消えるまでの間に床には10㎝大の 染みが出来ていた。とにかく試運転して良かったよ。当日だったら使えないところだった。

翌日SOTOに電話をしたところスマートポンプとストーブ本体送って欲しいと、ついでに同社製品のスライドガストーチST-400の点火ボタンが急に押せなくなり着火出来なくなったのでいっしょに送った。

待つこと1週間足らず。どうもOリングが破損していたらしい。そしてOリング交換だけかとおもいきや!! 最新のスマートポンプを送って来てくれた~♬ ラッキー!スマートポンプ一式(7000円相当)がまっさらになったわけ。

これだけでもラッキーボーイなんだが更に更に!!ストーブ本体のジェネレーターユニット(3240円相当)も新品に交換してくれたそうだ。完全にこのストーブまっさらになったやん。新しいダイヤルは大きくなり操作性もアップ。何よりダイヤルの質感が良くなったね。

コレは新しいポンプですが旧型のこの辺(矢印)の付近から燃料が染みだしてきた。ネットで調べても同じようにダイヤル部分からの燃料漏れはそこそこあった。Oリングの材質もそうだけど根本的にマイナー後はこの辺、改善されているといいんだけどね。

更に更に更に!!スライドガストーチも新品パッケージに入った状態で送られてきた。2年使って新しいのをくれた。また2年後にw もちろんすべて使用してからかなり経過しているので修理依頼だったのにすべてが新しくなってしまった。

すべて新品に替えてくれのは嬉しいですが何より消費者がに求めるのは壊れにくい・安心して使えるようなモノなんですね。これらの不具合をフィードバックして次回はより一層いいモノを出して欲しいね。