トンガリ山~白髪岳縦走 【読図山行】

2021年11月10日トンガリ山 白髪岳展望がいい山

合計距離: 9807 m
最高点の標高: 705 m
最低点の標高: 251 m
累積標高(上り): 981 m
累積標高(下り): -981 m
Download file: トンガリ山・白髪山.gpx
山行データ
  • 【山名】 トンガリ山 白髪岳
  • 【標高】 620m(トンガリ山) 722m(白髪岳)
  • 【山行日時】 2014年11月23日
  • 【天気】 晴れ
  • 【メンバー】 涼さん+僕
  • 【歩いた距離】 9.8km

腰痛爆発後の初めてのリハビリ登山。読図山行と書いていますが僕にとっては主はリハビリ登山。当初はバリゴヤノ頭に行く予定だったのでバリゴヤノ頭の地図しか用意していなかった。諸事情により当日急遽トンガリ山に変更になったので涼さんが用意してきた地図をコンビニでプリントアウトした。

パーキングで用意していたら近くの奥さんが「猟」ですか~!!と尋ねてきたので「登山デース!」と返答。この辺は猟しているのでお気をつけて~と、すぐさま涼さんに鈴持ってる?持っていたので装着してもらった。下山後に舗装道を歩きたくは無かったので下山ポイント近くに車を停めて登山口まで舗装道を歩いて行く。

え~天気やし、今日は暖かくなるそうです♬ 低山は紅葉真っ盛り!

薬師堂の鳥居から登る。

登りはじめは林道かと思われるほど幅の広い山道だ。ダラダラと久し振りの体には結構こたえる。

鳥居の登山口から登り始めて14分ほど登ると「妙見宮跡」に到着。登ってまだ時間が経っていないけど休ませて下さい~!! 小休止です。

登山道は割とハッキリしていますが標識がすごく少ない。登山口~トンガリ山の間ではじめて確認した標識。

まったくといっていいほど展望のない登山道をひたすら登る。

トンガリ山山頂

登山道から登ること1時間でトンガリ山山頂に到着!展望はすごくいい。山頂には山名板などは見当たらない。祠がポツンとあった。休憩時にも地図を見ながらこれから歩く登山道の注意点など確認。

トンガリ山山頂からの風景。向かいにはこれから行く白髪岳が正面に見えた。遠いなぁ・・・

次のポイントはP570に向かう。P570でまた少し休憩を取って次のポイントP607までのルートを確認。P607に向かって歩く。ココでルートミス。P607から北東の尾根を進むわけだが先読みでポイント・ポイントを抑えすぎたために痛恨のミス。ルートはP607の少し手前から北東の尾根に進む。P607まで行くと行きすぎなのである。

ココは非常に勘違いしやすく帰宅後にネットで調べてもここでよく間違う方が多い。何とかトラバースして正規の尾根に乗る事が出来た。幸い2人ともすぐに気がついたのが良かった。ルートミスによる体力の消耗・時間も非常に少なくて済んだ。

どうでもいいようなところに2個目の標識発見!ここに設置するならP607手前のピークの分岐のところに設置した方がいいんじゃない。

次に目指すのは市境界線上にあるピーク。P607から3つ目のピーク。標高差90mを登る事になる。あ~しんど。久し振りの登山でココまでのアップダウンでホンマにこの登りはキツカッタ。ココから次に目指すP644までは市境界尾根を歩く。次のP644は標高差60m登りやんと、思ったらトラバース道があったので助かった♬

トラバース後すぐに松尾山からの登山道と合流。ココからは一般登山道なので立派な標識が設置されていた。

山頂直下はかなり急登です。標高差90mもう完全に足が動かないほど疲労している。数m登っては休憩を繰り返し。ココまで疲れた登山は登山を始めてからはじめてだ。本気で足があがらない。ヤバい!コレほど体力が無いとは。

白髪岳山頂

ちょっと休憩してから山名板と記念撮影。山名板にもたれ掛るように。疲れ切ってどうしようもない顔をしているのでモザイクはいつもより多めです。

やっとの思いで白髪岳山頂に到着しました!疲れた~

コンビニののり弁+味噌汁です。休憩していたら寒くなってきたので暖かい味噌汁がなんともいえない美味しさ、ありがたさ。じっとしていたら防寒着を着ていても寒くなってきた。ココからパーキングまで普通に下れれば1時間弱で下れるだろう。

黄色がとても鮮やかで綺麗だ。山頂からは少し岩場区間が連続する。

今年の紅葉はコレで見納めかな

こんな所を通って・・・なかなかオモシロい。

ほんでもう1回紅葉を見納めして

岩場を通過します。

680m地点から南西の尾根で下山する予定でしたが地図では岩マーク。周辺を注意深く見ながら歩いていたけど取り付きが見つからず650mまで下っていた。とりあえずこのまま一般道を下れば住山へ出られるが住山からパーキングまで戻るとなると8㎞以上の舗装道歩きが強いられる。

ココは何とかしてでも四斗谷(パーキング)方面に下山したい。地図を見ると630m付近から南に尾根が伸びて尾根の末端で沢の合流地点には登山道がある。この尾根しかない。とりあえず少し下って630m付近から尾根に取り付けるか確認してみると尾根が割とハッキリしており下れそうなので進む。

なかなか歩きやすい尾根なので助かった。最後は沢に出る訳だが簡単に出れればいいが。

右方向を見ると最初に下ろうとしていた尾根が見えた。自然林から右側が植林に変わった頃・・・そろそろ沢の出合が近い。

登山道など踏み跡も無いので適当に斜面を下って沢に出た。左に曲がると踏み跡があったので踏み跡を歩いて行く。

沢の出合からほんの数分で林道終点に出た。

林道終点から歩くこと17分。ココからパーキングまでどれくらい歩くんだろうかと、思って右を見たら・・・

え~!!俺の車やん!それもピンポイントで下山出来たやん。パーキングの位置をマーキングしていなかったのでどの辺で停めたのかわからなかったのでコレは非常に嬉しい♬

低山の読図山行はホンマおもしろい。色んな意味でとても勉強になった今回のリハビリ+読図山行。今回のリハビりにお付き合いして下さった「涼さん」ありがとうございました。またジンクスにとらわれず「バリゴヤノ頭」の方もいつか行きましょう!!

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