関西屈指の激坂「暗峠」へ行ってみた

車とバイク関連

今日は和歌山県の山へ行く予定で前夜から張り切って用意をし、午前5時30分に目覚ましセット!昨夜は午前2時に寝たけど3時間30分寝たら十分だと思っていた。

目覚ましは予定通り5時30分と31分の2回なりましたが普段の仕事の疲れか2度寝してしまい、起きたら10時40分w やってもうたぁ~ 今日も貴重な晴れ間なのに。

しばらく何もやる気がなく時間だけが流れていく・・・せっかくの休みが無駄に時間だけ流れていくのは勿体ない。どうする?どこ行く?割と短時間で登れる山の候補も普段からいくつか考えていましたが、移動時間など考えるとゆっくり楽しめない。あーだ、こーだと考えてるともう時間は12時になってる😭

そうだ!関西屈指の激坂「暗峠」へバイクで登ってみよう。自宅からも遠くは無いし奈良側へ下って王子の方へ周って帰るコースでも夕方前には帰宅できそうだ。暗峠に決定!

暗越奈良街道の生駒山地における難所で、つづら折りの少ない直線的な急勾配が続く。特に大阪府側は、麓から峠まで約2.5kmにわたる勾配である。峠道の沿道や道端に、古寺や地蔵、石仏も多くあり、ハイキングコースとしても有名である。峠の頂上には小さな集落があり、茶店もある。この付近の路面は江戸時代に郡山藩により敷設された石畳となっている。この50mほどあるコンクリート舗装の石畳は、暗峠が急坂であることから、参勤交代で殿様が乗った籠が滑らないようにするために敷かれたものである。なお、国道に指定されている道で石畳状の路面を呈するものは、国内で唯一この暗峠のみである。「暗がり」の名称の起源は、樹木が鬱蒼と覆い繁り、昼間も暗い山越えの道であった説や、「椋嶺峠」が転じた説、「鞍借り」、「鞍換へ」が訛って「暗がり」となったとする異説もある。上方落語伊勢参宮神乃賑の枕では、「あまりに険しいので馬の鞍がひっくり返りそうになることから、鞍返り峠と言われるようになった」と語られている

Wikipedia

ベタ踏み坂で有名な鳥取県「江島大橋」の勾配が6.1%に対して暗峠は、な・な・なんと!

平均斜度16% 最大斜度まさかの40%越え マジかぁ!!

そりゃ~MTBで暗峠を下った時にブレーキが焼き付くわけや。

2007年3月28日撮影

恩地の方から登って暗峠をMTBで下った時の写真です。この時はまだ「この先下りやし楽チンやな~」後は下って帰るのみ!と、余裕をかまして記念撮影していた時ですw

2007年3月28日撮影

ここが暗峠の最大傾斜のヘアピンだ!ココまでほぼずっとブレーキをかけっぱなしでブレーキをかけるたびに「フヮ~ン」と大きな音がするようになっていた。心配になりブレーキを見ると黒くなっておりどうやらブレーキが焼き付いた?感じになっており、少し休憩してブレーキを冷やした記憶がありますw

その後もまた暫くしては音が鳴り、都度休憩を挟み何とか無事に坂を下りきりました。下った時はもう握力が無く何故か汗だくになってましたね(笑 下るだけなのに大汗をかく恐ろしい暗峠でした

アレから15年・・・今回はバイクという新たな相棒を手に入れ今度は大阪側からチャレンジだ!

途中でバイクを停めて撮影できる場所も(バイクにサイドブレーキが無いため)無く、いきなり暗峠の核心部の写真になりました。ここが恐らく最大傾斜40%越えのところでしょう。車のスリップ痕が生々しいです。

真横から撮影したけどイン側が1番キツイですね。

たまたま少し平坦なところがあったのでバイクを停めて撮影出来ました。通行の邪魔にもならない、平坦部という事で「ここにバイクを停めて撮影しなはれ」と、言わんばかりのGOODはスペースですw

この先も勾配がキツイ坂が続きますがPCX125だと余裕で登れちゃいました。もう少しエンジン唸って必死感が出ると思ていましたが。

平日ですがハイカーさんも多く、危ないのでゆっくり峠を目指して登って行きます。

ココは左へ進みます。真ん中に小さな国道の看板が無ければ右方向へ行っちゃいそうです。そう、ココは紛れもなく「国道」なんです。すぐ後ろに道路温度計がありこの地点の温度は21度でした。

石畳になると峠は近い。しかし、走りにくいな。

今日は平日なので峠にある茶屋は閉まっていた。素通りは味気ないので茶屋手前の細道を走り久し振りに「僕らの広場」へ行きました。

ここからは歩いて僕らの広場へ。距離は200mなので近いですね。前に来た時はスカイラインから真っ暗な道を歩いて来た。

ここはよく覚えている。やっぱ、スカイラインから来ても同じ道なんですね。

ぼくらの広場に到着です。年配ハイカーさんが多いですね。

一等地は陣取られていた。

明石大橋が見えないので視界は良くないけど六甲山は何とか見えてます。最高の天気だと明石大橋の奥に小豆島が見えるそうです。

ツツジも終わりかけてます。もう少し早ければココも真っ赤に染まていたことでしょう。

さて・・・奈良側へ下って温泉に寄って帰るとするか!

再び峠に戻って来ました。茶屋は閉まっていますがバイクを停めて少し峠付近を散策。

くらがり峠のたまご」お土産に買って帰ろうとしたんだけど万札しか無くて買えなかった。このあばあちゃんは奥の竹藪でタケノコを採って来たところだそうです。腰は曲がってるけどすごく元気なおばあちゃん。タマゴを買おうとしている男性はわざわざこの石畳が見たくて千葉県から来たそうです。すごい・・・

どれだけの量か忘れましたが400円で販売しているそうです。タケノコを欲しかったけど万札しか・・・

作っておいたモノを家から持って来てくれてふるまってくれました🎵 柔らかくてマジうまい!!味付けもメチャ良かった。試食もあったので近くに居た何人かお買い上げされていました。おばあちゃん、ありがとう★

大阪側の極狭、激坂と違って奈良側は走りやすい!ただ、スクーターはエンブレが効かないので大変だ。

温泉に到着!温泉といっても「足湯」ですがw ココは「歓喜の湯」と、いう足湯です(無料)

住所奈良県生駒市小瀬町1100番地13
利用時間午前10時から午後6時まで
休館日年中無休
料金無料
駐車場6台+バイクスペース
温泉自動販売機午前10時~午後7時まで 100円で100ℓまで購入することができます
泉質単純温泉
効能神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、くじき、五十肩、疲労回復等

ここは矢田丘陵を歩いた際に帰りに立ち寄ろうと考えていました。歩いた後に足湯したら気持ちよさそうだな。

お食事中の方はごめんなさい。温度も僕にしたらちょうどいい塩梅で気持ちいい🎵

最近は本当に車を乗る機会が少なくなりました。乗らなくても週に1回程度は必ずエンジンを掛けてます。

足湯から生駒山が見えます。

温泉の自販機 100円で100ℓです。

暗峠はあの辺かな?

午後3時になったし午後4時には子供たちが帰ってくるので帰りますか。ココから王子に出て25号線で帰るとちょうど1時間で帰宅出来ました。

午後から3時間程度の近場ツーリングでしたが美味いモノ食べて温泉に入り(足だけ)、いい景色を眺めて・・・これだけ満喫して使ったお金は0円(燃料別)

キャンプツーリング、肉ツー、登山と予定は色々立てていますがすべて行けたら最高なんだけどね★ 予定変更になっちゃいましたが楽しい休日でした。