アトレー不調

車とバイク関連

嫁用に一昨年中古で買ったアトレーワゴン。嫁用といいながらも完全に自分のゲタ代わりとなっている。一昨年の年末に購入してはや1年が過ぎた。

秋頃からキックダウンした時やアクセルを踏みこむとかぶったようになり加速しない。それでもしばらく踏み続けると何とか加速してた。

徐々に踏み込めば加速するので普段使いにはまったく支障は無かったのでそのままにしてた。 だんだん症状は酷くなり今では追い抜きしようとアクセル踏みこめばかぶって加速できないので追い抜きも出来ない。 

スタート時も今まではそれ程問題は無かったんだけど最近では少しアクセル踏みこんだだけでもかぶって加速しない。点火系が悪いのか何なのかサッパリわからない。

プラグは5万㎞の時にイリジウムプラグに交換してあるのでまだまだ問題は無いだろう。エアクリも見てみたけどこちらも綺麗で目詰まりも無さそう。ディーラーに持って行くのも面倒だし。

一応ネットで調べてみると同じような症状の記事が見つかった。その記事によると「イグニッションコイル」が古くなり火花がうまく出てないような事が書いてあった。症状的にもピッタリだし恐らくこれが原因だろう。

イグニッションコイルって今まで聞いたことが無いパーツだ。今までの車はプラグの頭にプラグキャップが付いてたんだけどアトレーはプラグの頭にこのイグニッションコイルって長い棒みたいなのが装着してある。

この長い棒(イグニッションコイル)は純正品だと1本7000円だか8000円だかするそうな・・・3本必要やから部品代だけで2万ちょいの出費か。それに工賃入れたら3万くらいになっちゃう。

ネットはありがたいね~♬ 色々調べてたら3本で6000~8000円で楽天やAmazonでわんさかあるやん。レビューもいい感じだし問題ないやろ。

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*画像は間違って「インジョクションコイル」と書いてしまっている。正しくは「イグニッションコイル」です。

 イグニッションコイルは助手席側にあります。青い矢印がイグニッションコイル。赤い矢印のボルトをまずは外します。10mmのソケットです。ボルトが外れたら白いカプラーを外して本体を抜くだけ。幸いどこにも干渉しないので3本とも簡単に抜けます。 

 右が古いイグニッションコイルだが見た目には割れたりしてないしただ汚れているだけのような感じでホンマにこれが原因なのか?あと2本あるしその2本が割れたりしてるかもしれないしね。まずは作業続行!

 作業完了!ココまで10分ほどででした。結局は残り2本も最初の1本目と同じように割れたりは無くただ汚れているだけって感じでした。これでダメならディーラーに持って行くしかないだろう。とりあえずはエンジン始動!問題なく掛かりました。

 続いてはこれ!フォグランプも片方が切れていたので明るい白っぽいLEDに交換。メーカーによるとフォグランプ交換はバンパー外せ!って指示が・・・ イチイチ外せるか~ 工具もないし。

 タイヤハウス内から見たらフォグランプの位置に樹脂のカバーがある。これを外せばフォグランプの交換は出来そうな感じだ。 赤い矢印の箇所だけビスになっている。

先ほどのイグニッションコイルのボルトの頭と同じ大きさだ。ラチェットで緩める。青い矢印はクリップになっているのでマイナスドライバーを使って外した。

うまく外さないクリップの爪が飛んで再利用できなくなるので注意が必要。青い矢印の箇所に合計4本のクリップを外すと樹脂カバーがめくれフォグランプに手が届くようになる。

ソケットを反時計方向にまわすと簡単に外れる。新しいLEDを装着し今度は時計回りにまわして装着完了!装着する前にちゃんと点くかテストしてから装着しましょう。今度は反対側へ・・・

反対側へ工具やら持って移動しようと思ったら額にかけていた老眼鏡が外れてこの隙間に落ちたがな~

マジっすか!~

やべぇ~ 文字が読めないやん。とりあえずさっきと同じことをすればいいだけだしクリップの位置もわかるから何とかなるだろう。

さすがに同じことの繰り返し作業なのではやい!あっという間に反対側も完了。点灯試験はOK!さぁ、かぶりは無くなったのか。スムーズに加速するのか!百均に老眼鏡買いに試運転だ。

お~っ、スムーズな加速。キックダウンからもグングン加速する。どうやら直ったみたいだな。見た目は綺麗な状態のイグニッションコイルでしたが内部のどこかがおかしかったんかな。とりあえず安く直すことが出来て良かった、良かった。

*イグニッションコイルは症状が進むと完全に火花が出なくなり1気筒死んだ状態になりアイドリングもかなりバラついたりするそうです。加速でかぶる、アイドリング不調と思ったらイグニッションコイル・プラグを確認してみてはいかがでしょうか。