紀泉高原スカイライン+山乃湯温泉ツーリング

2023年9月18日

8月は暑いので登山は休止してまーす。登山は9月から再開します。

休止中に秋はあの山・この山へ行くぞと計画立てるのは楽しいが、山行費が追いつかないです😭

って事で今回はツーリングを楽しんできました。

今回は以下の内容でツーリングコースを設定しました。

  1. 早朝の涼しい時間帯にスタート
  2. なるべく標高の高いところに行きたい
  3. 汗をかくので温泉施設があれば最高
  4. 景色がいいところでご飯を食べる
  5. 帰り道にもう1ヶ所まわるところがあるといい

上記の内容で色々調べると、昨年登った和泉葛城山の「紀泉高原スカイライン」が良さげだ。

紀泉高原スカイラインは泉佐野打田線の神通温泉前から葛城山の旧売店前から少し東へ行ったところのロータリー交差点まで。

ここだと標高も800mオーバーなので、平地を走るよりは涼しいでしょう。紀泉高原スカイラインで決定!

今回のツーリングコース

今回の走行距離は120.9㎞ 平均燃費55.6㎞

今回は和歌山県側から登りたいので、国道480号線を南下。

鍋谷トンネル(3697m)で金剛山地を越えていきます。原2バイクで走ると長いです😅

の部分が今回走行する「紀泉高原スカイライン」を終点まで走り、県道62号線を犬鳴山温泉の方へ下って行きます。

途中、次の目的地「犬鳴山温泉 山乃湯」で温泉にはいって国道26号線で大阪市内へ。

スタートは県道127号線(中尾名手市場線)から

朝の走行は涼しくて最高です。

国道480号線のバイパスを走っている時は道路の温度計は27℃でした。

27℃で山間部を走ると日陰ではちょっと上着が欲しいくらいだった。

ここからは車の往来もほぼ無いので、自分ペースで走って行きます!

山ではもう夏が終わり、ゆっくり秋へと変化していく、そんな気持ちの良い清々しい朝です。

ようこそ!天空の村へ

途中からコンクリートの道になり、坂も結構な勾配だ。

コンクリート道に変わってから道の状態も悪く、スピードが出せない。

まぁ、急ぐことも無いツーリングなので、ゆっくり登って行くと「ようこそ 天空の村へ」と書かれた立派な看板が出てきました。

あまり調べてきてないので、この辺に村があるのかな? 恐らくもう標高は5・600mはあると思う。

こんな山奥に人が住んでいるんだ。かなりバイクでも登ってきたぞ~

歓迎されてますw

看板が建っているところから下界を撮影。

正面右の山頂が平らな山は「龍門山」ですね。

うわっ!少し登ると本当に住宅が出てきたよ~!

見た目に廃墟って感じでは無く、人が住んでいる綺麗な家です。

左は果樹園です。左奥に見えるサイロは畜産農家の牛舎だそうです。

ここは畜産と果樹園の二刀流だそうです。まさに農家界の大谷翔平ですな。

「西口畜産」と言って、サイトがあったので拝見すると、ネット販売もしていましたが、どれも完売でした。ちなみに牛舎の牛は「熊野牛」というブランドです。うまそー!

この界隈でお金を落とすところも無かったし、果物が好きなのでネット購入しようと思っていましたが、残念です。またちょこちょこサイト覗いて売られていたら購入しようと思います。

謎の展望台

牛舎を過ぎて、急な坂を少し登ると、天空の村はここまででした。

村の端っこにある謎の展望台・・・ 登れるのか?

やめといた方がいいだろう。

かなり傷んでいる感じだし、階段に取りつくまでが草ボーボーでマムシとか出そう😱

それに上ってもほぼ、展望ゼロだしねw

さらば!天空の村・・・

また、のんびりトコトコと山頂目指して走り出します。

果樹園と牛舎

紀泉高原スカイライン

ここから「紀泉高原スカイライン」の始まりです。

大阪和歌山の府県境の尾根沿いを走り、延長10km超の林道です。

とりあえず、ここは何も無いところなので、撮影だけしてすぐ近くの旧売店のところへ向かいます。

旧売店のところで軽く食事

ここに来るのは1年振りだ。1年だとさすがに何も変わっていない。

旧売店前ではロードバイクの方が大勢休憩されていた。

このスカイラインは自転車の方が多そうなので、ゆっくり走った方が良さそうですね。

龍門山方向だけど、雲で見えない。

今回も右にちょこっと写っている展望台には行きません。

ここがキャンプ場なのかな?

今でもキャンプをしてもいいのかわかりませんが、とあるブログでは、2007年にキャンプ場は閉鎖になったとか書いていましたが、他に閉鎖されたとかという記事などはまったく見つからなかった。

このモニュメントにはしっかり「葛城山キャンプ場」と書いてある。

とりあえず東屋でご飯食べます😜

ハイランドパーク粉河キャンプ場

スカイラインから入口だけ撮影。

ここのキャンプ場は以前、パターゴルフ場だった場所を利用しており、段々畑のようなサイト区画だそうです。

何よりこのキャンプ場は利用料金がすごく安いんです。

・キャンプ場使用料
【16歳以上1人1泊あたり】410円
【6歳以上16歳未満1泊あたり】210円

どうですか!近所の銭湯とほぼ同じ金額で利用できる破格な価格設定。それにもう何年も値上げはしていない。

一度利用してみたいと思います。初のキャンプツーリングは残念ながら違うキャンプ場で決めているので、その次のキャンツーは必ずココでしたいな。

ハイランドパーク粉河

キャンプ場から2分ほど走ると「ハイランドパーク粉河」に到着。

キャンプ場利用時はココで受付を済ませます。少しキャンプ場から離れています。

中に自販機があるので、コーヒー休憩します。

どうせ、山価格だろうと思ってたらな・な・なんと110円!!

会社(標高0m)の130円より安いやん。キャンプ場も安いし、紀の川はいいところだな~🎵

ハイランドパーク粉河からは目の前に大阪の街も見えます。

建物内にあった温度計は25℃。気持ちええな~

道路状況ですが、旧売店からハイランドパーク粉河までは枝が多く落ちてたり、路面が濡れていたり、苔っていたりと決して走りやすい路面状況ではありません。

ハイランドパーク粉河~終点の神通大橋間は路面も良くなり劇的に走りやすい道でした。

ただ、自転車で走られている方が多いので、スピードの出し過ぎには注意ですね。

犬鳴山温泉 山乃湯

山乃湯温泉に到着。

ココもほぼ1年振りで、相変わらず廃墟感満載の建物です。

今日は先客が居るのかな?綺麗なBMWのSUVが停まっていました。

せっかくゆっくり入れると思ったんだけど仕方ないですね。

山乃湯温泉に入ってくるこの道が結構な勾配で、右のフェンスから下は路面がデコボコでバイクでも腹が擦らないかヒヤヒヤもんです。車高の低い車は絶対に入って来ない方がいいでしょう。

今日も営業中です。っていうか、山乃湯は年中無休!

さっきのBMWの方は横の貸し部屋に居るみたいです。良かった~ 今日も貸し切りだ!

すごくシンプルな脱衣所。

これまたすごくシンプルな洗面台。

お湯は出ません。水オンリーですw

ドライヤー?そんなのはありません。後ろの扇風機でどうぞってか。

鏡1枚と温泉の成分表みたいなのがあるだけだ。

この少し白く濁った温泉がいいです🎵

お風呂もこの1ヶ所のみ。露天風呂なども一切ありません。それでいいんです!

ここは極上のお湯を楽しむ温泉なんだから。

ただ残念なのは窓からのこの景色・・・

木を綺麗にすれば、すぐ下には綺麗な川が流れているのにすごく勿体ないです。

シャワーは2ヶ所のみ。鏡付きの特等席は1ヶ所だけですね。

ふわ~っ、安定のヌルヌル感。

めちゃくちゃ気持ちいい🎵 最高です。

僕は滅多なことに温泉はリピートしないけど、ここだけは別です。

建物はきたねーけど、お湯は国産和牛A5ランクの極上もんですな。

温泉につかりながらこの後の予定をボーッと考えたりしてると、タオルを持ってくるのを忘れたことに気がついた。どうやって体を拭けばいいんだ?まぁ、いいっか。脱衣所の扇風機の前で立ってたら乾くだろうw

30分ほど入っていましたが、誰も入って来なかったので、ゆっくり出来ました。

このあと帰り際にもう1ヶ所行きたいところもあるので、そろそろ出ます。

もう1ヶ所の場所は長くなったので、次回また書きたいと思います!

長々、ダラダラ、グタグタと書いてしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。

最後に・・・

今回のツーリングの目的はすべて達成出来ました。

この時期は早朝出発、標高の高い場所を選んだので気持ちよく走れました。

ただ、昼頃に下界へ降りてくるとやっぱ暑かったです。

走行距離は120㎞と短かったかな。もう少し走りたかった気がします。

紀泉高原スカイラインでバイクですれ違ったのはカブ1台のみ。

ロードバイクの方は大勢すれ違ったのにね。

やっぱ、バイクが少ないのは路面状況なのかもしれないですね。

半日ツーリングでしたが、目的も達成出来て楽しいツーリングでした。