山岳レスキュー講習を受講してきたました。

山岳講習

久し振りのブログアップだ。最近はブログを書くことも見ることも億劫になっている。一時的なモノだと思う。シルバーウィークも家族で1泊2日のキャンプ記事を書こうとしたがヤル気を無くし2回も削除した。この記事も書きながらヤル気を無くし削除しなければいいが。

10月2日 大阪山岳会の山岳レスキュー講習(基本)にかっちゃんと受講してきました。今回の受講場所は百丈岩だ。

 やぐら前に9時集合。8時過ぎに到着。 今回はクライミングレスキュー(基本)(応用)のコース以外に縦走 ハイキングレスキューの3つにわかれる。僕らは基本コースだ。まだ応用は難しすぎる。

久し振りのかっちゃん。久し振りっていっても9月にロカさん達と焼肉行った以来やね。でも、かなり久々のような気がした。今日も1日よろしくデース☆ 

基本コースのメンバーはまずはやぐらの横の岩場でトップが落石などで負傷し動けない場合のリーダーレスキューを学ぶ。自己脱出の方法を学ぶ。

まずは仮固定 仮固定は方法は違ったが家で練習していたので良かった。

・次にダブルロープのどちらか1本に(本来なら最終ランナーにかかっている方のロープ)スリングでフリクションノットで結ぶ。(今回はクレムヘイストノット)

・フリクションノットを支点にセットしてやる。(フリクションノットを上に引き上げテンションを支点に移してやる)

・支点にテンションが移ればゆっくりビレイデバイスを解除する。ここでテンションが支点にちゃんと移ってない時に解除すると要救者がガツンと下がるのでフリクションノットを効かせて支点にテンションが移ってるのを確認してゆっくり解除する。

・解除したテンションロープはエイトノットで結んで支点にバックアップする。

今回はココまで!本来はココから要救者のところまで登りデイジ―チェーンやPASを使った振り分け救助で懸垂下降する。一気にここまで教えるとなると大変なので今回は自己脱出までを何度か反復練習しシッカリ覚えること!

家に帰って記事を書く前に復習がてら色々調べてみたけど振り分け救助のシステムやらもある程度は理解できたがシングルロープやったらどないやるねん?新たな疑問が出来てしまった。僕らはシングルロープなのでシングルでの方法が知りたい。

これが振り分け救助の懸垂下降のシステム。左の要救者のムラサキのロープはバックアップなので本来はありません。右の救助者のロープ1本で2人が懸垂下降する。これも教わりたかったが時間も無いので次は・・・

今度はセカンドレスキューの方法を教わる。講師も変わって中川家の兄に似た講師に。ルベルソなどのオートロック機能付きのビレイデバイスだとテンションがかかるとロックするので両手をはなして作業が出来る。

・ここも同じどちらか1本にクレムヘイストノットをセット。・フリクションノットを支点にセットしてやる。ビレイデバイスのテンションの抜き方は下の穴にカラビナを装着し持ち上げるとフリーになるけどそれなら微調整が難しいので上の写真の講師が持っているカラビナをコキコキしてやるとゆっくりだがゆるんでくる。

・テンションがアンカーに移ればビレイデバイスを解除する。(その前にデイジーチェーンなどでセルフを取ること)・テンションの掛かっている方のロープをエイトノットを作り、バックアップにアンカーに固定する。

セカンドレスキューも時間の問題で自己脱出のここまで。どちらも自己脱出までだけどいい講習内容だと思う。

昼飯食べたら今度はやぐらを使っての講習

おい!ここで何するんや??

これっすわ!かっちゃん、64㎏あるオモリを油断している時に落とすので下でガッチリとめてや~!!まず・・・僕がキッチリとめたろうやないか♬

で、結果は・・・反動で飛び蹴り状態やわ。かっちゃん、これ、結構な衝撃やわ。気をつけてね~とアドバイス☆

動画も撮影したんやけど編集めんどいのでヤメタ。結果はかっちゃんも喜びの舞のように飛び跳ねたけど上の方でシッカリとめました。本チャンでもこれだけダイレクトに落ちてくることはそうそう無いけど体感していて無駄じゃないもんね。ちなみにこのヤグラは1日/5000円で貸してくれるそうですよw

ここも仮固定し自己脱出までして次の方に交代。20名くらいでやってたので時間が掛かり当初は1人2回の予定でしたが1回でもかなり時間が掛かった。

とにかくココは昼前から太陽がまともなので暑い。夕方やぐら上で待っている時はボーっとしてフラフラやったわ。すぐ横には小さな池がありコイが泳いでるけどまったく癒されない。。。

他の班は終了して講習場所に戻って来たが僕らはまだ終わらない。あまりにも時間が掛かり最後の1人は閉講式後となってしまった。

暑かったけど今回の講習もすごく内容的に良かった。今度は自己脱出後を出来たら受けてみたいね。講習で教わったことを忘れないうちに復習し身につけなければ。今回は事前に予習もしていたのでシステムなど頭に入りやすかったな。かっちゃん。いつもありがとうございます☆雨の日は好日行って練習もしようね★