ここは天国か!? いえ、トップリ平です★

2023年9月18日

合計距離: 13.08 km
最高点の標高: 1893 m
最低点の標高: 642 m
累積標高(上り): 1546 m
累積標高(下り): -1545 m
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山行データ
  • 【山名】 明星ヶ岳
  • 【標高】 1894m
  • 【山行日時】 2020年9月14日
  • 【天気】 晴れ時々ガス
  • 【メンバー】 ryoさん+登山好人
  • 【歩いた距離】 13km
山行時間 9時間48分 距離13㎞
  • START
    6:03
    湯ノ又登山口
  • POINT1
    6:43
    アンテナの残骸
  • POINT2
    8:47
    P1383過ぎの大岩
  • POINT3
    9:58
    イブキ嵓上部
  • POINT4
    11:00
    奥駈道出合
  • POINT5
    11:06
    明星ヶ岳山頂(1894m)+昼食
  • POINT6
    12:40
    トップリ尾分岐
  • POINT7
    13:08
    トップリ尾
  • POINT8
    14:50
    下降分岐点
  • POINT9
    15:41
    廃林道出合
  • GOAL
    15:51
    湯ノ又登山口

もう何年も前からこのコースを歩こうと計画はしていましたがアクセスの悪さなどもあり中々行く機会がありませんでした。今回ryoさんと大峰に行くことになり2種類のコースを提案したところ「中尾+トップリ尾」を選んだので登ってきました。

このコースの最大の見どころと言えばトップリ尾にあるトップリ平だ。この周回コースは距離はしれていますがとにかく時間のかかるコースで最近は日が暮れるのが早いから時間的に心配だったので登山口に午前6時には出発予定で午前3時に僕の自宅へ迎えに来てもらった。

クソ長い林道を走って6時前に登山口に到着★ 登山口の標高は636m 明星ヶ岳が1894mなので標高差は1258mです。明星ヶ岳へは早くて11時に遅くて12時には到着したいとryoさんに伝え午前6時3分にレッゴ!!山火事注意の裏手から入山します★

ちゃんと道があります。いきなり結構急な道を登らされます。延々と・・・

30分程登ったところで少し緩くなってきた。時折吹く風が本当に心地よい。良い季節になりました♬

ryoさん今日もよろしくです。大峰をどっぷり楽しみましょう!

【6:43】40分程登るとアンテナの残骸があった。今日は40分に1回立ち休憩することにした。

樹林帯でわからなかったけど晴れ間が出てきました★

このコースはまったく水場がありません。水は貴重です★ 各自たくさん水分を持参した。

陽も差してきて明るくなってきました。テンションアップ~♬

前方にちょっとモッコリしたところが・・・あそこは絶対に展望がいいハズだ!

七面山方向だったかな?ガスも徐々に引いていた。山頂行く頃には晴れていてくれ~

ガスの切れ間から晴れ間が!!!

左を見るとトップリ平が見えてます♬

後方の山々はよく見えてます。

平和な尾根道がだんだんと木の根が多い道と変わってきました。

道は悪いが展望はヨシ!

【8:47】色々な記事で難所といわれているP1383を過ぎてすぐの大岩です。ここは岩の右から回り込み崖を数十メートル登り尾根に復帰しますがその崖が滑りやすく非常に危険らしい。念のために今回はロープ等も持参してきました。

確かに急な場所でしたがそんな大袈裟に書かれるほどの難所??ryoさんも見たところ大丈夫みたいなのでそのまま登っていく。それに片方の手にストックも持ったまま。

ただ小さい石などが多いので間隔をあけて登る。

尾根に復帰するとここからが倒木エリアかな?一気に難路となる。

正面にイブキ嵓が見えたあれを越えればこのコースも8割は終わったようなもんなんですが近くに見えてはいるけど倒木で中々進まない・・・

倒木に悪戦苦闘中に横を見るとさらに神仙平が大きく見える。神仙平を見て癒される~♥

って事で神仙平をバックに記念撮影★ 倒木に悪戦苦闘中どこかで引っかけて破れてしまう。

猫耳

【9:49】イブキ嵓直下まで来ました。さらに道がわかりにくくなり注意深く辺りを見ながら進みます。

ブッシュの中を突き進んでいくとロープが出てきた。頼りないロープですがここが正規ルートだという安心感みたいなものがあった。

お互いに撮りあいっこ♬

【9:58】イブキ嵓上部に到着♬ 登ってみるか~

イブキ嵓上部からは素晴らしい展望だ♬ 今まで見上げていたトップリ平も見下ろすまで登ってきました。

イブキ嵓上部からのパノラマ ちょっとガスは出てますが最高の眺めです★

ryoさんは登らず休憩中★ 

どこを歩けっていうねん。尾根芯は倒木が激しいのでちょいズラした方が歩きやすいかもね。

鼻がムズムズしてちょい体調不良のryoさんですが頑張ってついて来てます。

奥駈に出る直前後ろを振り返ると絶景でした!

【11:00】なんと・・・ヒョコっと奥駈に出ました。湯ノ又の登山口からジャスト5時間。ryoさん体調不良なのに頑張りました!!

今まで道なき道を歩いてきたのでようやくちゃんとした道に出れたので満面の笑みのryoさん。モザイクでその表情をお見せ出来ないのが残念です。

サクっと明星ヶ岳に登ってご飯にしましょう♬

【11:06】貸し切りの明星ヶ岳に到着★ ryoさんは八経ヶ岳、稲村ヶ岳と大峰の山に登りましたがどちらもガスで真っ白だったみたいなので今回晴れて良かった~

八経ヶ岳をバックに晴れの大峰~♬ パシャっと。

じゃ~僕もお願いします★ 2度目の明星ヶ岳~ パシャっと。倒木でまた引っかけて穴が大きくなりました。

下山も時間がかかりそうなのであまりゆっくりご飯を食べていられません。パパッと終わらせ八経ヶ岳にも寄らずレンゲ道を日裏山方面に歩きます。

【12:40】トップリ尾への分岐はテープやら無かったのでこの辺から入っていく。

するとryoさんが「道無いの~

僕 「無いよ

ryoさん 「・・・・・

【12:48】レンゲ道からトップリ尾に入って最初のピークを目指す。ピークには三角点があった。

【13:08】ようやくトップリ平に到着!出来ればここでは晴れて欲しかった・・・あいにく曇って来ましたがそれでも美しい場所です。七面山のアケボノ平より綺麗だと思います。

左を見ると苦労して登った「中尾」が見えます!中尾のあのピークはP1325だな。

後ろを振り返れば山頂方面はガスの中・・・このタイミングで明星ヶ岳に到着せんで良かった~

す・す・素晴らしい~♥

トップリ平のシンボルツリーで記念撮影★

あれま・・・あんなけガスってた山頂方向もガスがはけてきたよ。

もっとゆっくりしたいけどまだ先が長いので行きましょうか。

P1402へ登るryoさん。

【14:50】P1402を過ぎると樹林帯に入り樹林帯に入ると道がついており歩きやすかった。ここが下降点の分岐になります。

分岐にはこれでもか!ってくらい目印あり。ここから急な下りです。

【15:41】廃林道に着地! 最後がアカン・・・もっとスマートに着地したかったんだけど半場強引に林道に出た。トゲトゲの木が痛かったな。ryoさんもイタタタァ中ですw

【15:51】林道を少し歩くとパーキングに到着★ おつかれ~!最後の最後橋のところが増水しており石を伝って飛び越えるのに失敗してドボン・・・ ヤレヤレ

舟ノ川の美しさに疲れがぶっ飛びます。約10時間の山行でしたがryoさんも最後まで元気モリモリ。あのゼリー状の薬物が効いたのかな?

何年も前から歩いてみたかった中尾~トップリ尾にご一緒してくれたryoさんに感謝!テントも購入したみたいなので今度はまった~りテント泊に行きましょうね♬ 楽しみにしてまーす! ありがとうございました。