金剛山 夜景撮影登山

金剛山雪山,アイゼン,ナイトハイキング

涼さんと人生初の登山のS嬢の3人で金剛山へ夜景撮影に行ってきました。

今回は初の登山という事もあり尚且つトワイライトの時間には間に合いたいと思って登りはロープウェイを使いました。最終便が17時発でしたが16時30分発のロープウェイに乗る事が出来た。約6分で山頂駅へ

予定ルートは金剛山ロープウェイ遊歩道国見城址ダイトレ伏見ルートです。

さすがにこの時間に登る乗客はほとんどいない。降りてくる客ばかりだ。香楠荘に宿泊すると思われる熟年カップル?(勝手な想像)と僕達だけだ。

ロープウェイのガラスはキンキンに凍っていて前が見えにくい。隙間から外を見ると銀世界。もしかすると金剛山でのこの光景は今年最後なのかもしれない。

山頂駅を出ると3つのルートの分岐がある。左に曲がってすぐの階段をあがる。階段をあがると左手にキレイなトイレがあり、トイレの右側に道が続いている。この先は山頂売店までトイレがない。 画像は階段をあがったところ。見えないけど左側にトイレがある。

雪は小振りになった。ちょうど雲の隙間から陽が差してすごく幻想的でキレイな景色が一瞬見れた。思いっきり電線が邪魔ですが。

陽が差して輝いて実際はすごく綺麗でしたがキレイに撮れず。山頂方面はガスってます。撮影が主なので山頂へ行くまでにガスが引いて欲しい。出来たら雪も止んで欲しいですね。

片栗粉を踏むような気持ちいい音がたまらん。このルートはほとんど平坦に近い道なので今回初登山のS嬢も大丈夫だろう。 

このルートのこの辺が1番好き。この辺まで来ると岩屋文殊の分岐まですぐだ。

転法輪寺

雪が止まないかな。撮影がメインやのに。

今日もスクスク育っていました。

国見城址

とても撮影にはならない。涼さんが3人用テントを持って来ていたのでとりあえず設営してテントの中で待機。

餅やウィンナーを焼いたり・・・普段は食べないけど外で食べると何でも格別にうまいのだ。

テント内の端っこに温度計を置いて計測したらテント内は0度。確かに外より明らかに体感的にも暖かい。これなら金剛山のテント泊もOKやね。ちなみにテントの外に温度計を置いたら-8度になりました。

もう、真っ暗なのに外では人の声がする。そーっとテントの中から見るとカップルが2人いると涼さんが言う。えーっ!?カップル? 本当にカップルらしきのがいた。

どうみても登山するような恰好じゃない。香楠荘の客だとしても国見城址まで40分は最低真っ暗な山道を歩かないといけない。なんなのだ?あの人達は・・・外は-8℃。ラブラブなカップルなら多少の寒さなんて関係ない!と言いたいところだが-8℃は激寒やろ。

カップルの事も気になり撮影するふりして外に出てみたらトイレの方でおしゃべりしてた。ここは近所の公園ちゃうで。ガスって撮るもんが無かったので涼さんのテントを撮影した。その後また外へ出るとすっかりガスは引いていて下界が見えだす!

待った甲斐がありました♬ 思いっきりクリアな夜景じゃ無いけどコレで十分。三脚の脚が1本伸びなくて大きな石があったのでそこに伸びない足を置いて何とか撮影するがこの場所から動けない。役にたたん三脚だ。正面は大阪市内~神戸の夜景です。 ベンチに伸びない脚を置いて撮影。アホ三脚の為に撮影場所が限定されてしまう。

みんなはいいポジションから撮影しているのに俺だけ・・・同じポジションから目に入った風景を適当に撮影するしかないのだ。

何とか高さだけは変えられる。このあと星がたくさん出てきて完全に晴れになった。風も無くテントの中へ入れば暖かい。それぞれ撮影を楽しんだあとはテントを撤収して下山準備する。

葛城神社の灯篭に明かりが灯っていると思ったら消灯してた。この夜景も撮影したかったんだけど。下山はダイトレを歩いて伏見峠へ。伏見峠から念仏坂をくだって百ヶ辻に出て終了。 

登る前はかなり雪が降っており山頂付近はガスに覆われていたけどその後はガスも引いて下界もクッキリ。心配してたけど無事に雪の金剛山からの夜景が撮影出来て良かった。