伯耆大山ナイトハイキング

2021年11月10日伯耆大山単独,初心者向きの山,展望がいい山,ナイトハイキング

前回の登山は1ヵ月前の大山だったので約1ヵ月ぶりの登山となる。今回は帰省に合わせて大山山頂で夜景+御来光を拝むことが目的なので深夜に登って明け方前に山頂へ着くように登る。 

蒜山高原PAで夕食にした。大山はまったく見えない。夕食を食べて少し仮眠した。ドーン、ドーンと大きな音に目が覚めて外をみると大きな花火があがっている。 ひるぜん花火大会の花火だった。

午後10時少し早いが登山口のパーキングへ向かう。午後11時前に南光河原駐車場に到着したが結構車がとまっているが人気は無い。みんな登って頂上小屋で泊まっているのかな?数台は車中泊してるっぽい。

南光河原駐車場は標高約800m 駐車場付近は薄いガスに包まれているが頭上には満天の星。ココから上は心配なさそうなのでホッとした。山頂に着くまでもって欲しいな。

合計距離: 3573 m
最高点の標高: 1686 m
最低点の標高: 759 m
累積標高(上り): 996 m
累積標高(下り): -82 m
Download file: natsuyama20130816.gpx
山行データ
  • 【山名】 伯耆大山
  • 【標高】 1709m
  • 【山行日時】 2013年8月16日
  • 【天気】 晴れ
  • 【メンバー】 単独

午前1時パーキングを出発。真っ暗なので撮影しても意味ないのでこの後はしばらく歩きに専念する。歩きに専念出来るのって結構楽チンだな。ナイトハイキングは涼しくていいが今日だけは違った。

標高1100mまでは暑くてムシムシして汗が滝のように噴き出る。速乾性のタオルで何度も汗を拭きとるもまだまだ出てくる。絞れるほどの汗ってすごいなと思いながら3回も絞ったよ・・・

6合目避難小屋で大休憩。この辺まで登ってくると頭上もひらけて満天の星空がみえる。下の方から声が聞こえてきた。それも数人でかなりにぎやかだ。賑やかというより喧しい!

7合目から少し止まると寒くなってきた。ここから木道になる。木道になれば頂上小屋までもう少しだ。木道が濡れていたのでスリップしないように歩く。3時過ぎに山頂に到着。下界の方は少し薄いガスの為に視界が悪い。

ガスがひくのをしばらく待ってみたが引くどころかますますガスが濃くなって行きそうだったので1番下界が見えたときに撮影。米子市内って光量の少なさに驚愕したよ。肉眼でみたらほとんど電気ついてません。ガスのせいもあるんだろうけど。

それなら画像は悪くなるけどガスの下の目に見えない灯りを拾うために高感度で撮影した。ISO1600まであげて撮影したら街の明かりもそれなりになった。天の川の方は1番明るい部分が地平線に沈んでしまって何枚か撮影したけどいいのが無かった。どれも薄くて薄っすら天の川とわかる程度だった。

それにしても寒い。風も強く横でTシャツの男性が寒くて震えていた。僕はウィンドブレーカーを持って来ていたけどそれでも寒い。もう御来光なんてどうでもいい!今すぐ小屋に逃げ込みたいと思うほど寒かった。

東の空が少しずつ明るくなってきた。この時点で山頂には結構人がいた。左が弥山 右のピークが剣ヶ峰。ズームレンズ忘れたのでご来光を広角で撮影するしかない。広角でご来光を撮影しても豆粒くらいにしか撮影出来ないだろうな。

ほんまに豆粒やしだねw 肉眼ではもっと大きくみえます。とにかく無事に御来光も拝めて良かった。

御来光を拝む頃には山頂もこんなに人が・・・さすがは盆休みの百名山。

コンデジのズームで撮影

御来光も拝めたので寒いし小屋に避難です。下界はガスってきた。小屋の横で食事を済ませて今日は15時までに実家に到着しなければならないので急いで下山する。

山頂付近の木道ですがココ冬なら完全に雪原と化すのでホワイトアウトになると右側がストンと落ちているのでかなり注意が必要ですね。コレで冬の下見も出来たので良かった♬

先月ここを歩いて下山した時は完全にガスの中だったので何も見えなかったけどこんなに見晴らしがいいんですね。今日もスッキリ見えませんでしたが前回よりマシ。今回も薄いガスのせいですぐそこの日本海も見えない状況でした。

気持ちいいけど下るだけでも大量に汗が噴き出る。やっぱ1ヵ月あくとしんどいなぁ~

六合目の避難小屋に到着。この先はまったく風のない樹林帯だ。とにかく下るだけでも暑かった。伊吹山よりマシだがココも真夏の昼間に登るのは大変ですね。

コース的には伊吹山の半分の距離でほぼ同じ標高差なので伊吹山より体力的にはキツイかもしれない。あまりいい写真が撮れなかったけど山頂から夜景+星+御来光もみれたのでOKでしょう!おまけで流れ星2つみたけど願い事をいうヒマもなかった。

翌日は思いっきり筋肉痛で2日ほど痛みが続いた。階段を下りるのも一苦労なほど。やはり長くても2週間に1回程度は山に登らなアカンな。