石鎚山 御来光の滝

ご来光の滝単独,紅葉

いつものジャンボフェリーで高松へ高松到着する頃にはすっかり暗くなっていた。高松から愛媛県までは下道を走る。四国中央市で豪雨のような雨に遭遇。明日の天気は大丈夫なん?

合計距離: 4243 m
最高点の標高: 1219 m
最低点の標高: 924 m
累積標高(上り): 559 m
累積標高(下り): -581 m
Download file: goraikounotaki2012.gpx
山行データ
  • 【山名】 石鎚山 御来光の滝 
  • 【標高】 1200m 御来光の滝の標高
  • 【山行日時】 2012年10月31日
  • 【天気】 晴れ
  • 【メンバー】 単独
  • 【歩いた距離】 8.5km

寒風山隧道へ向かう道(愛媛県側)が通行止めになっていたので、寒風山トンネルを抜けて高知県側から入る。瓶ヶ森林道に入るとタヌキが多い。並走して逃げるタヌキ(赤い丸印)途中でさぬきうどん食べたり温泉に入ったりして瓶ヶ森駐車場に着いたのは深夜0時過ぎ。エンジンを切ってシェラフに潜り込む。午前6時までぐっすり眠ることが出来た。

瓶ヶ森駐車場

瓶ヶ森駐車場から石鎚スカイラインの長尾根展望所に移動。土小屋から6㎞ほど下ったところに長尾根展望所はあります。ここに車を停める(無料)御来光の滝へ行くには長尾根展望所から100mほど土小屋方面に歩いたところにある。

長尾根展望所から見た石鎚山。こちらから見ると尖がってますね。

御来光の滝は矢印のところです。

長尾根展望所から土小屋方向に100mほど歩いたカーブミラーのところから入って行きます。ガードレールを超えて電柱横に明確な踏み跡がありますのですぐにわかります。ココから一気に標高300mを転げるように下ります。距離にして600mほどですが斜度がすごい。

どこかで調べたサイトがありましたが37度あるそうです。とにかく下るだけでも汗が噴き出る。ココを急いで下って足腰に負担を掛けると後の行程がキツクなるのでゆっくり下る方がいい。で、帰りは最後の最後でこの300mの登りが待ち構えていることを考えるとテンションが下がる。

道は踏み跡があり迷うことはない。この先から急降下・・・ 転げ落ちた方が早い?

河原に着地

24分間下りっぱなしでした。帰りはこの倍は掛かるだろうな。あの激坂をと考えたらゾッとする。噴き出た汗を拭いて服装の乱れを整えて出発。 

広い谷底にはほとんど水が流れていない。石がゴロゴロしているので左岸(水の流れの方向で書いています)の歩きやすいところを歩く。

右岸に青いブルーシートが取り付きの目印と聞いていたのでコレかな??

青いシートに青いシェラフに青い発砲スチロールのクラーetc…すべて青で統一してあるところがおもろい。ココから右岸を高巻して行く。

この辺はまだ踏み跡もしっかりあり迷うことはないけど、とにかく道が細かったり危険な個所がかなりある。 

高巻から川に出て今度は左岸へ渡る。水はとても綺麗なエメラルドグリーン♪

この辺りはとても綺麗なところでした。ちょうど1時間なのでこの綺麗な場所で少しだけ休憩する。

iPhoneのパノラマで撮影

南沢出合

この滝を登って行くと東稜コースに出るそうな。いつかは行ってみたいコースですが、まだまだ他に登りたいコースがあるのでいつかチャレンジしてみたい。

このコースは薮こきみたいな場所はないが、所々わかりにくいところもあるが、迷いそうな場所にはタイミングよく赤テープやケルンがあるのでそれに従って進むとよい。

ご来光の滝

紅葉がとても綺麗だ。今日はここまで。30分ほど休憩して来た道を戻る。大満足です♬

下山

あの恐怖の激坂を登って無事にスカイラインに着いた。ホンマにしんどいなあの坂は。2回ほど軽く休憩を取りながら40分掛かりました。

今日はとてもコンディションが悪かった。船中でとても気分が悪く少し微熱ぽかった。せっかくの休みで船に乗ってから気分が悪くなったので帰るのも嫌だったのでもし、歩いてみてどうしても気分が悪ければ中止しようと思ってたが何とかたどり着けた。良かったです!

せっかくなので瓶ヶ森に行き石鎚山をバックに夕景を撮りに行きました。ダイヤモンド石鎚山

雲もなく綺麗な夕焼け+石鎚山のシルエットを撮影したかったんだけど天気だけはどうしようもありませんね。撮影中も寒くて死にそうでした。翌日の11月1日は石鎚山でも初冠雪があったそうです。