四国遠征(2日目)

石鎚山単独,初心者向きの山

パンツ一丁でシェラフに潜り込んだらちょうどいい感じだったのか本気で爆睡してた。午前4時に目を覚ましウィンドウをあけると満天の星空だ。今日の天気は期待できそうだ。絶対に大阪では見れないだろう星の数。

マイントピア別子のパーキングで車中泊したのは西赤石山東赤石山に登る予定だった。でも、こんな天気だったらやっぱ晴天の時の天狗岳弥山から見てみたい!!ここからまた60kmほど山道を走らないといけない。 ナビをセットすると1時間30分以上かかる。日の出は午前6時30分頃。

土小屋から登ると山頂まで2時間。どんなに急いでも山頂には午前7時30分になってしまう。考えてても仕方ないせっかくココまで来たんだから行きたいところへ行こう。今度は旧寒風山トンネルを抜けて瓶ヶ森林道を走って土小屋へ。

合計距離: 8964 m
最高点の標高: 1973 m
最低点の標高: 1463 m
累積標高(上り): 682 m
累積標高(下り): -648 m
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はい!土小屋のパーキングに到着するもこの有り様です。少し手前のよさこい峠からまたガスって来た。山頂は晴れてる!と言い聞かせ慌ただしく用意をして出発。登山道は暗いかな?と思ってヘッドライトも持参したけどすっかり明るくなっていた。 

湿度100%。髪の毛もすぐにビチョビチョになり髪を洗って乾かす前の状態だ。 

雨の日の木道はスリップ注意だ。

ベンチ1

休んでいる場合じゃない。ここから木の長ーい階段がしばらく続く。

ガスが引いてくれるんかな~ かなり焦ってきた。土小屋ルートは特に危険な場所も無くよく整備され標識も立っているので迷うことも無いし夜間でもヘッドライトがあれば安心して歩けそうな道だ。

ベンチ2

木の長ーい階段を登り切るとベンチ2と書かれた場所。 

向こうの山には日差しが当たっている場所もあるやん。ちょい期待して!

じゃっかんガスも薄くなってきたぞ!さらに期待が高まる。

アレが1677のピークかな?

1677のピークを過ぎて南斜面から北斜面と変わる。またガスって来たな。

地面は濡れ濡れです。

東陵基部

前はここから東稜ルートへ進んだ。イヤでも思い出してしまう・・・そう、あのマダニ事件を

水滴が実のような感じで綺麗だったので撮影してみた。もう少し光があたってれば良かったんやけどね。

ふと谷間に目をやると・・・(女性のじゃなくて)天にそびえ立つ石柱が見える。もしやしてアレは天柱石?幸い地形図には天柱石が記載されている。天柱石の方向にコンパスをセットして地図で確認したらビンゴ。今度、来る機会があればあそこを通るルートを歩いてみたいな。

成就コース(表参道)合流地点

ベンチ前の岩のところに濡れた1000円札が落ちている!さすがに場所が場所だけにネコババしたらバチが当たりそうなので鳥居のところの賽銭箱に入れた。賽銭箱もただの箱なので雨が降ればまた濡れるけど仕方ない。ここから一気に登りになる。鎖場は通らずすべて巻道で。

二ノ鎖小屋が無くなってる!?

山頂に到着したけどやっぱりダメ。かろうじて太陽が薄っすら出ているって感じ。寒い。気温は4度やけど風が強いので体感的には0度くらい?いやマイナスか。

石鎚山山頂

まだ早い時間なので登山客はいなかったけど頂上山荘の人が後片付けしているのか数人いたくらい。ガスがとれるか40分くらい粘ったけどとれそうにないので下山する。なかなか晴天の石鎚山に来れ無いな。

下山は写真も撮ることなく黙々と歩いてた。土小屋登山口の少し手前に展望台の分岐があった。この天気だと行っても仕方ないのでヤメタ。

下山

まだ午前中だし時間もあるので他の山へもサクっと登ってみよう。それにしても残念だったけど昨日はドライブだけで終わったので少し歩けただけでも良かったよ。

土小屋登山口に立ってた看板