初登りは家族と白滝山へ

白滝山初心者向きの山,展望がいい山

明けましておめでとうございます。

12月29日~1月3日まで帰省しておりました。近所の山を家族で登って来ました。山と呼べるのかな??嫁の実家から車で20分くらい走ったところの信仰と、絶景の山「白滝山」標高227mに登って来ました。WTCより低いのが少々気になりますが歩かない家族にはちょうどいい標高。それに車で標高165m付近まで行けちゃいます。山頂までの標高差はたったの62mですが子供たちは頑張って登っていました。

標高227mの白滝山は、1569年に村上吉充(因島村上氏第6代当主)が観音堂を建立したと伝えられ、その後、柏原伝六とその弟子たちによって、五百羅漢の石仏が作られました。
羅漢像や釈迦三尊像、阿弥陀三尊像、伝六夫婦像などさまざまな姿態や表情の大小約700石仏が自然に溶け込んで、独特の雰囲気を醸し出しています。 

白滝山登山口

ここが標高165mの登山口。道は行き止まりになっており駐車スペースとちょっとした展望台もあった。

元気良く登る長男。紫のパンツがヤル気を醸し出している。そして足元はブーツだ。

登山口から木の階段を登る事ものの数分で分岐点に出る。この数分登るだけでブーイング。コイツらどんなけ体力ない奴らやねん。ポンポン山なんぞ絶対に連れて行かれへん。コンクリ坂の半分でもうエエわ!帰ろと言われるのはめにみえている。

分岐点からは石の階段になる。嫁たちは石の階段の方へ。僕は左の山道から行く。どちらも少し上で合流している。 

合流地点でメチャクチャ待たされる。娘の方は「もう、イヤや!」と言うような顔をしている。

坂の途中からのパノラマ写真。左下に僕の車がちょっとだけ見える。 

キムタク主演の南極大陸で造船所のシーンがいくつかあったけど眼下に見えるドックで撮影されたものだ。撮影当時は男性のみエキストラで募集していた。

小さな山門をくぐると観音堂に到着。山門をくぐって左手に木の展望台がありますが土足厳禁で靴を脱ぐのが面倒なのでパス。 

木の展望台を過ぎて奥に進むと「恋し岩」に書かれた看板が設置されているがその岩がどこにあるのかわからない。観音堂に戻ってパンフレットを見ていると中からオジサンが出てきて子供達にチョコレートをくれた。そのついでに恋し岩について尋ねると親切に案内してくれた。

恋し岩

オジサンについて行き観音堂の裏手にまわると扉で閉ざされ場所に恋し岩が置かれていた。この岩を3枚上の画像の右の赤い船の辺りから運んだそうです。重さは約200kgだそうです。

白滝山山頂

観音堂から更に展望台の方へ歩いて行くと白滝山の看板があったので記念撮影。特に三角点とかなかったな。さっきのオジサンに聞けば良かった。

家族で登るこんなゆるーい山登りもたまにはいいモンですね。 

展望台から見たパノラマ。左奥は三原市内。右端には因島大橋が見える。

因島大橋

夜の因島大橋 2009年8月に撮影