Em-Shelterを買ってみました

山道具

Juza Field Gera Em-Shelter
冬の為にコレを購入。何をするものなのか?個人的には冬にかかせない装備になりそうな気がします。

「冬の明神平」今年の冬に明神平へ行ったときのこと・・・明神平を知っている人ならわかると思いますが明神平には東屋・小屋はありますが東屋で風は凌げない。小屋は2棟ありますがどちらも学校の所有物なので一般には解放されていない。この日も小屋の横で風を凌ぎながら食事をしようかと考えたが風があり寒さでそれどころではなかった。

結局その後も風を凌げそうな場所がなく食事をとれずに下山した。基本的に小屋をあてにした計画じたいが危うい。小屋が雪に埋まって入れない、小屋が倒壊してたり予期せぬこともあるかもしれない。ルート上に小屋があってもそれをアテにするのは少し怖い気がする。

よくツエルトを使って中で折り畳み傘をひろげ食事・休憩されている写真をみたことがある。ウマイことしてるな~ コレだと暖かく食事とる事が出来そうだなと考えていました。そこで暖かく小屋が無くとも風を凌げてゆっくり食事出来るツエルト+折り畳み傘を導入しようと色々調べていてコレを見つけたのである

まずは大きさからこの缶の容量が書いていなくて困った。400gと記載があった。手元にあったマグカップより少し大きい感じかな? コンパクトで軽い。重量は295g 1人用(最大2人) 生地・縫製ともに「 Made in JAPAN 」 

雪山にストックは欠かせないのでストックは必ず持参しているのでストックを使った設営方法をやってみた。まずはストックの長さを決める。

別に中へ入ってから長さを調整すればいいだけだが最初から何㎝とわかっている方が現場でもラクだと思い色々長さを変えて設営したところ100㎝(ストックのシャフトに書いている長さ)がベストだった。両端の黒いループを利用すれば立木に細引きを使って設営も出来る。

いたって簡単。まずは被る。底部の両端に黒い生地のところにザックを置いたり座ったりするだけでOK!今回はストックを利用した設営なので手前側の黒い生地のところに座りストックを用意する。

黒い生地の端2ヵ所にループがありますのでそこへストックを通す。(両方2ヵ所とも)

上部にも1ヵ所ループがありますのでストックのリストストラップをループに通して反転させもう一方のグリップにかぶせます。コレだけ!

①がテント側のループです。この絵の方がわかりやすいです。

ストック立てた設営はこんな感じ。

誰ですか輪行袋やんって言った人は!

実は内部には僕が入ってます。右側がストック。左側の上部に僕の頭がある photo by 嫁

 内部はこんな感じ。冬はお尻の部分にマットを敷けばOK!コレで寒さで震えることなく食事が出来る。上部2ヵ所ベンチレーターがあるので内部で煮炊きもOK!立木があるところだと上部外側のループ2ヶ所に細引きを使えば多少の風でも安心。

向かい側のシート(黒い部分)にザックを置きます。コレでOK!自立しないザックでも大丈夫だと思う。

向かい合わせに座る。男同士だとほとんど罰ゲームのような。コレは嫌だ!ちなみに4歳の息子とやってみたが子供だと十分スペースもあるのでOK。ですが煮炊き出来るほどのスペースはない。 

ストックを使った設営。

立木をや岩場から細引きを利用して設営。

岩場での使用。

トイレ・着替えなどにも使える。女性のトイレ問題はコレで解決!

コレは最もシンプル。まさに切迫した場合は被るだけ。コレだけでも雨、風凌げる。ちなみにストックを利用した設営で横になってみた。足を曲げて横になれば寝れた(171㎝の僕で)ビバーグなどは足を曲げれば何とか寝れそうなのでツエルト代わりにコレからザックに忍ばせておく。

ただ、傍から見たらどう思うんだろうか。いや!気にしない・・・寒いよりマシだ。コレで冬場もゆっくり食事が出来るかもしれない。楽しみだ!