赤坂尾根 金剛山
最高点の標高: 1095 m
最低点の標高: 314 m
累積標高(上り): 1006 m
累積標高(下り): -1009 m
- 【山名】 金剛山
- 【標高】 1125m
- 【山行日時】 2014年3月15日
- 【天気】 晴れ
- 【メンバー】 単独
- 【歩いた距離】 10km

赤阪山尾根を登ってみたくなり取りつきを探していたところ行き止まりのような場所に農作業している老夫婦がいた。こんな場所に車が入ることが無いのかビックリした顔で見られたので何かいわれる前に「この先は行き止まりですか?」と、わざとらしく質問した。
すると、オヤジさんの方が「どうした?」と、いうのでこの辺に登山口があって登山しにきました!オヤジさんは登山口について色々教えてくれた。それならそこに車停めていいよ!本当ですか! ありがとうございます。停めれるところが無ければ水越峠に停めようと思っていたのでラッキーでした。
注)この場所は地主さんの了承を得て停めさせて頂いていますので無断駐車は絶対にしないでください。

【登山口】
赤阪山尾根の取りつきは目の前だ。

いきなり薮ぽい。マイナーな登山道だからずっとこんな感じなんだろうか

薮っぽい区間は少しだけだった。薮を抜けたら立派な尾根道になる。ふかふかで気持ちいい。

まったく普通の登山道やん。もっと荒れていると思ってた。

標高500m付近から雪がちらほら。

危険なところはまったくない。標識は無いが所々にテープがある。特に迷うところも無い。

【赤坂山】
取りつきから1時間ほどで赤坂山(777.9m)到着。

三角点はありましたが山名板などは見当たらなかった。

赤阪山から少し下ると水分道と合流。セト方面へ歩く。

【セト】
少し休憩。今日はここから石ブテ西谷へ降りて山頂へ向かう。

セトのベンチの裏手から石ブテ西谷へ降りる。

石ブテ西谷。

少し進むとケルンがあった。明確な登山道があるわけではないので適当に歩きやすいところを選んで歩く。

途中倒木で歩きにくいところがいくつかある。


こんな狭いV字の谷は好きだな。

なんやこれ!?赤テープの代わりか?

源頭部まで来ると倒木が酷い。斜面に登って乗り越えようにもズルズル滑る。何とかここはクリアしたものの。

鉄壁の要塞のようなメタル感ある絡みに絡んだ倒木。コイツをクリアすれば目の前の斜面を攀じ登れば大日岳へ抜けれそうな感じなのだが・・・足元が不安定な斜面だがアイゼンつけないと登れそうにないので装着。

とりあえず大日岳にコンパスあわせてっと。この倒木を乗り越える。

なんや!乗り越えたらロープあるやん。アリ地獄のような斜面を登って行く。ロープが無ければ登れそうにない斜面だ。

斜面を登れば左右に登山道ぽい感じの道があった。恐らく方向的に左へ進めば大日岳付近に出るんだろう。まずは山頂へ行きたいので右に進んだ。


セト~山頂へ向かう道に出た。ここから山頂まではすぐそこ。

天気も良くなってきたし。

この階段を登れば

【山頂広場】
ほとんど雪がありません。もう春やな。

捺印所でハンコ押してもらい少し休憩してから下山した。

大日岳をスルーして・・・

【六道の辻】
この先少し下って下山は石ブテ尾根で下山する。

石ブテ尾根

途中で葛城山が見えた。

暖かいし明るい尾根歩きは気持ちがイイ。

植林になったところで急な下りが続く。かなり急です。

沢の音が近くなってきたらこのルートの終盤です。

石ブテ尾根終了。ココからは林道歩きとなります。

石ブテ尾根取りつき。振り返って撮影

20分ほど林道歩きです

【下山】
やっと水越峠のトイレのところに到着。ココから駐車場所まで1㎞近く国道歩きです。

駐車場所まで戻ったらまだ老夫婦が農作業していたのでもう一度挨拶だけしておこうと声をかけた。挨拶だけのつもりが話し込んでしまって15分くらい立ち話w 帰りにお母さんの方が「大根あげる」 これ、おでんにしたら美味しいよって♬
車を停めさせて頂いてその上こんなお土産まで頂いてほんと嬉しい。また、登りにおいでな~って。三歩みたいやな。と、いうことで明日の夜はおでんで決まりやな★