グレゴリー  トリコニ60 レビュー

山道具

購入してから何度か使用したのでレビューを書きたいと思う。あくまで個人的な感想なので参考までに読んで頂ければと思います。

ザックをキレイに見せるためにテキトーに荷物を詰め込んだ状態。このザックを買うキッカケですが当初いろんなサイトを見ていると1泊テント泊なら60ℓのザックがちょうどいいと書かれていたので60ℓのザックを探していた。容量は決まった。今度はどのメーカーにするかまた色んなサイトを見て勉強。

今までいくつかザックを購入したがどれもしっくりこない。腰痛持ちの僕はしっかり骨盤にベルトを締めつけザックの重量を腰と肩と分散したいんだが動いているうちにヒップベルトがお腹の位置までズリ上がってお腹を締め付けて苦しかった。当然、腰に重量が掛かっておらず肩でほとんどザックの重量を受け止めていた

恐らくザックのサイズが合っておらずこう言う結果になったんだと。そこでグリゴリーならディーラーでキチンとサイズ計測して最適なザックを選んでくれるなら1番ベストだと思った。安い買い物じゃないしこれ以上ザックを買い直しするのもイヤだしね。

僕の住んでいる地域だと難波にディーラーがあった。近くなので一度、現物を見て背負ってみようとディーラーへ行った。すぐに購入する気はなかったが背負ってジャストフィットのザックが見つかると物欲は一気にレッドゾーン。カードを取り出しお買い上げになってた。

あなたの友人がパックを交換して欲しいと言い出すまで、背負っていることを忘れてしまうほどにフィット感が向上しています。

こうきたら買わんとおられんでしょう!ほんまに背負ってるのに気がつかず山頂に忘れて下山するまで気がつかんかったらどないしょ。

内部は2気室に区切られているが1気室にすることも簡単にできる。

ショルダーも分厚く安心出来る。そして何より肩に食い込まない。

ヒップベルトの方もこの分厚さです。締めるときはベルトを引っ張り、緩めるときはバックル部分を少し上に引けばOK。グローブを装着してても片手で操作出来るのはありがたい。

お気に入りポイント

グレゴリーZ35には装着されていないドリンクホルダーそれも背負っている状態でも取り出しやすいように角度がついている。従来はサイドポケットにペットボトルを縦に入れることしかできない。背負っている状態で縦に立っているペットボトルを取り出そうとすると肩が外れるんじゃないか?と思ってしまうほど取り出しにくい。

そのうち面倒になり水分を取らずに歩き続ける事が多い。その点これなら角度が付いているので簡単に取り出せる。いいアイテムなのにグレゴリーすべてのザックに標準装備されていない。

ドリンクホルダーを展開したところ。こんな風にちょうどいい角度がついている。 

(注)普段はガスを吸って登山しているわけではございません。 ペットボトルがありませんでした

背面には薄いものなら収納出来るポケットも装備。下着類でもOK! 

雨蓋を開けたところからも荷物の出し入れは出来ますが背面からもアクセス可能。これなら下の方へ入れた荷物でも取り出しやすい。

この金具を外すことで2気室が1気室に可能。

そしてトリコニ60は雨蓋を外してウェストポーチにもなる。テントにザックを置いて周辺を歩くときにはウェストとして活躍する。写真のバックルのベルトを外す(両側2個)装着・脱着が簡単なようにオス・メスのバックルだと簡単で良かったのにね。

雨蓋を外すとベルトが収納されているので引っ張りだす。

もっと見た目は悪いんかな?と思ったけど意外にいいやん。 でも正直なところ脱着がめんどくさい。

雨蓋の裏面にも大きなジッパー付きのポケットがある。ちなみに表面のポケットはかなり大きい。ハードシェル+オバーグローブ+デジカメ入れてもまだ余裕あった。 

他にもこんなふうに急な雨には頭にかぶったり・・・貴方次第で使い方は無限! 

最後に雨蓋を外した状態のザック。最後に一言。買って良かった!けど収納が下手なので1泊のテント泊でも僕には60ℓじゃ入りきらない。その辺を少し改善しないといけないな。あと担いでいるとフレームが軋む音がします。僕は気になりませんが気になる人はどうだろうか。

1泊テント泊装備+食糧+水分を積んで背負って山を歩いてみましたが腰痛持ちの僕でもなんの心配もなかった。さすがに背負っている事が忘れると言うことはありませんでしたが。フレーム強度もいいのか腰・肩にうまく重量を分散しほとんど疲れませんでした。

レビューというのは苦手でほとんど紹介って感じです。あくまで参考程度として。すみません。

*ザックや登山靴など体系や足の形などあり人それぞれです。ネットで購入せずキチンとお店に行って実際に背負ったりして検討してみて下さい。