ヘルメット買いました

山道具

沢登りに行く際に頻繁に行かないので自転車用のヘルメットでいいや!と思ってましたが、自転車用のヘルメットでは頭部が前後に大きく開口している部分が数か所ある。蒸れないようになのかな?ココに木の枝が突き刺さったり運悪く落石がこの部分に落ちてくるとまったくヘルメットの意味をなさない。登山用のヘルメットを調べると値段もそれ程高くは無いので購入しました。

しっかりした登山用のヘルメットを買おうと決めた理由は「山と渓谷2013年 8月号」を読んでからだ。

現場から考えられる遭難しないために出来ること・・・

特集記事その1 穂高・畳岩尾根ノ頭の事例

一般ルートでは最難と言われる奥穂高岳から西穂高岳へ抜けるルートで滑落事故が起こった。場所はジャンルダムの少し南、畳岩尾根ノ頭のすぐ先である。遭難者は和歌山県在住の会社員 室井さん(47歳) 滑落距離は150m写真を見る限り普通に助からないだろうと思う場所だ。 だけど・・・室井さんは生きていた!

ヘルメットをした頭部に走る衝撃を室井さんは7回まで数えた。墜落を止めようとがむしゃらに岩角をつかもうとした。その距離百数十メートル。最後は体が岩に挟まり落下は止まった。

必ずしもヘルメットを装着しているから大丈夫だとは言い切れませんがこの事例に関しては7回もヘルメットへ大きな衝撃があったと室井さんは滑落しながら数えていた。

7回も・・・ ヘルメットをしていなかったらと考えただけでもゾッとします。他にも先の登山者の落石などもありますからね。沢や岩場区間を歩く際には積極的に使っていこうと思う。

編集:山と溪谷編集部
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