観音峯山 下山はバリエーションルート

観音峰単独

以前から行こう!行こう!と、なかなか近くまで行くんだけど一度も登った事のない観音峯山へ行って来ました。当初は観音峯山の次のピーク「三ツ塚」から北西に伸びろ尾根で洞川へ下る予定が・・・ 

合計距離: 5759 m
最高点の標高: 1335 m
最低点の標高: 768 m
累積標高(上り): 728 m
累積標高(下り): -727 m
Download file: kannonmine2014.gpx
山行データ
  • 【山名】 観音峯山
  • 【標高】 1347.7m
  • 【山行日時】 2014年8月31日
  • 【天気】 くもり時々晴れ
  • 【メンバー】 単独
  • 【歩いた距離】 6㎞

前夜に車をぶっ飛ばし(法定速度内?)観音峯山登山口のパーキングで車中泊。パーキング向かいの道路の温度計は15℃。15℃だとエンジン切って薄手の毛布を被れば天国だった。

この時ばかりはベットキット買って良かった~と感じる瞬間だ。観音峯パーキングの白線内はすべて地面が傾いているので邪魔にならない場所でフラットな地面の一等地が探せば何ヶ所かあります。パーキングからすぐの吊橋を渡る。 

山上川

すごく綺麗な川でビックリした。山上ヶ岳を源とする川だそうです。吊橋を渡るとすぐに直進と左方向と道が二手にわかれている。はて?どっち??左手の道の奥の方を見ると標識らしきものが見えたのでとりあえず左方向の道を進んで行く

分岐から見えていたのがこの標識です。どうやらあっていたようだ。1ヵ月振りの登山だ。前回の二上山と比べて今日の気温はベスト。 

ジグザグに登って行くので傾斜も緩やか。前回の事もアリ今日は水分3リットル(食事も含め)持ってあがっている。

観音水

水分はたっぷりあるので手と顔を洗うのみ。

展望台があるそうなのですぐ近くなので行ってみることにした。

第一展望台

展望台?木が邪魔で90%視界が遮られている。すぐに退散。

基本的にこのコースは等高線に沿うような緩い登りが続く。途中に住居跡のような人工物が点在する場所もあった。

あ~涼しい♬ ザックを降ろしていっぷくしまーす。

観音平

瓦の部分に菊の紋が入っていた。さっき休憩したばかりだけどついでなのでまたザックを降ろしていっぷく。

観音峯には休憩所横のこの階段をあがっていきます。さて、休憩の連続だったのでボチボチ行きますか~

と、立ち上がった瞬間に腰にまた違和感が出た

おいおい、またか!?立ち上がった瞬間痛みはあったけどすぐにおさまったので出発!

う~ん、やっぱり腰がまたおかしいみたい。痛みで立ち止まらないといけないほどじゃないけど10段階中6程の痛みが続く。ある程度おさまったので治療をメンテに切り替えて病院もかえたのがいけなかったかな。6月の鉄山に行った頃くらいから少しまた違和感が出ていた。

病院をかえたのもちょうどその少し前だった。やっぱまた前の病院へ行ってキチンと治さな。正面のピークは観音峯じゃなくて前衛でその奥に観音峯山が隠れている。

観音峰展望台

不覚にも観音峯展望台の石碑の写真を誤って削除してしまった。展望台から稲村ヶ岳がで~んと、見えるんですが今日はガスって見えませんでした。石碑のところが涼しくて寝転べるので大休憩することにした。

展望台以降はまったく展望がない道を歩いて行く。

キレイに線引きされた植林と自然林。ココを登り切れば観音峯山山頂だ。

観音峰山頂

まったく展望がない山頂。腰の不安もあるのでこの先の三ツ塚から北東の尾根方向へ下るのはやめてそのままピストン?それは避けたいな。

そういえばキバラーさんの記事で観音峯からバリエーションルートでパーキング近くに出たルートを思い出した。「ヤカン」「林道」というキーワードだけはハッキリ覚えているがどの尾根だったか・・・そうだ。幸い電波が4本もたっているのでキバラーさんのサイトで調べてみようとしたが、まったくページが開かない。ソフトバンクのよくあるパターン。電波が3本・4本たってても繋がらない。

仕方がないので地形図をみて恐らくこの尾根しかないと決めた。山頂で高度計を補正してとりあえず1300m付近まで下ってみることにした。1300m付近から目的の尾根に乗るために西へ進まなければならない。この付近にヤカンがある事を願って。

ヤカンありました!!この辺は緩くて広い場所なのでどこからでも登って来れるところなので赤テープを追って登るとこのヤカンを見つけにくい。赤テープのルートより西に20m程のところにあった。ココから西へ向かい目的の尾根に進む。薄っすら踏み跡みたいなのがあったので進むと30m程でいきなり消えた。

そこからは目的の尾根にコンパスを合わせて進むわけだが1290m~1250m間の地形がわかりにくい。とにかくコンパスを信用するしかない。1200m付近でようやく尾根に乗ったとハッキリわかるようになる。そこからは尾根芯を外さないように進む。とにかく急登でズルズル滑って腰に良くないがココまで来たら下るしかない。

途中で林業の方が使われている林道に出るがそのまま尾根を直進する。腰が痛くて腰に棒を差し込まれているかのように腰が曲がりにくいので足も思うようにあげにくい。

この辺はまだ歩きやすい方。ほとんどが切り倒された木が邪魔で引っかけたり転んだり。そして・・・

13000円の高級タイツを引っかけて破れてしまった。縫い合わせても伸縮しないので使い物にならないだろう。バリルート行く時はスパッツ必須ですね。

最後は林道へ出るのはキバラーさんの記事でわかっていましたが尾根の末端まで行くのかどうかわからなかったが途中で前方に林道が見えたので尾根を外れて林道へ出た。

下山

しばらく林道を下ると黒い大きな鳥居のところに出て来ました。ココからパーキングまではすぐだ!道路沿いをパーキングへ向かって歩いていると腰の痛みが酷くなり一度座り込んで休憩。

なんとかパーキングに到着して車に乗りこんだら痛みが急に楽になったので次回、山行予定の登山口の下見をしにトンネル西口方面へ車を走らせるが夏休み最後の日曜日で狭い309号線は路駐・離合で大変だった。

今回はいきなりのルート変更でしたが無事に下山出来たしバリルートも楽しめた。腰の問題さえなければもっと楽しめたのにね。また明後日から病院へ行かなければ。

*タイツはメーカーに修理に出して2週間で戻ってきました。修理可能な破れ方だったので無料での修理となりました。(送料は着払い)